医療法人社団五聖会 児島聖康病院

岡山県倉敷市児島にある児島聖康病院。介護施設も快適な環境をご用意。外科・内科・胃腸科・整形外科・泌尿器科・皮膚科・肛門科・リハビリテーション科・放射線科。

お知らせ

児島聖康病院から「予防接種のご案内」や「新薬情報のご案内」などの最新情報をお伝えします。


NEWS お知らせ

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2017年9月
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第6回向日葵サロンを開催いたしました。

9月に入ってすっと抜ける風に秋を感じています。皆様はもう秋を見つけられましたか。今回はちょっと趣向を変え、ボランティアで活動されている山本雅敬さんをお招きし、楽しい時間を地域の方とともに過ごしました。


日  時:H29年9月8日 13:30〜15:00
場  所:シーホーム食堂
参加人数:24人 
(一般:9人 シーホーム:15人)
内  容:コンサート、お茶会


<参加者の声>
  • 楽しかった。
  • 懐かしい歌ばかり、歌詞があったら歌えた。
  • 昔聞いた歌は覚えてるよ。
  • 楽しかったです。またこんなの(コンサート)があってもいいな。

<所感>
 参加者の感想にもありましたが、歌詞をコピーして配布するともっと盛り上がったのではないかと思います。山本さんが「ご一緒に」と言ってくださったのですがハミングする程度となり、山本さんにもご迷惑をおかけいたしました。このことを深く反省し、次回の計画活かそうと思っています。

 今回でひまわりサロンも6回を迎えました。シーホームの方をはじめ、ケアマネさん、訪看さん、そして講師で活躍している、リハビリ鎌田さん、秋長さん、三宅さん、森さん、角南さんそして管理栄養士の田中さんいつもご協力ありがとうございます。児島聖康病院が地域の皆様に必要とされるよう、一緒に頑張りましょう!!

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2017年8月
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病院広報誌「かけはし」第8号を発行しました

病院広報誌「かけはし」第8号を発行しました。

 →「第8号」は、こちらからご覧いただけます。



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2017年8月
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放射線科 骨密度測定装置更新しました

 今月、骨密度測定装置を新規更新しました。この装置は以前の装置と同様に前腕骨を測定し、骨粗鬆症を診断する為のものです。

 骨粗鬆症とは
 後天的に発生した骨密度の低下または骨質の劣化により骨強度が低下し、骨折しやすくなる疾患あるいはその状態を指します。特に閉経後の女性は注意が必要といわれており、女性は男性に比べてもともと骨量が少ないため、形成・吸収のバランスが崩れたときに、症状が表面化しやすいです。

 以前の装置と比べ、検査時間が約1/10(約20秒)と短くなり、またお渡しする検査結果の報告書はとても見やすいものとなりました。検査自体も椅子に座って腕を装置に挿入するだけの簡単な検査で、痛みもありません。被爆線量もごくわずかなものです。

 骨密度検査を行い骨粗鬆症を早期発見できれば、食事療法・運動療法・薬物療法などしっかりと治療を行うことにより、将来の骨折・寝たきりを防ぐための大切なポイントとなります。

 検査のご希望は医師・看護師・受付事務までお気軽にご相談下さい。

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2017年8月
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『頭痛・物忘れ外来』開始いたしました

 8月より、毎月第1、3火曜日午後2時から5時までの間、脳神経外科専門医による『頭痛・物忘れ外来』を開設いたしました。

 長引く頭痛や片頭痛でお困りの方、また最近もの忘れがひどくなったなと思われる方やご家族の中にそのような症状でご心配な方など対応いたします。診察予約は必要ありませんので、頭の症状でお困りでしたら、ぜひ当院『頭痛・物忘れ外来』をご受診下さい。

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2017年8月
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第5回向日葵サロンを開催いたしました

 皆さん夏バテしてませんか?サロンに来られる高齢者の方はお元気ですよ^^ 私たちも高齢者に負けず、暑い夏を乗り越えていきましょうね。

日 時:H29年8月12日 13:30〜15:00 シーホーム食堂
参加人数:19人 ( 一般:10人 シーホーム:9人)
内 容:講義、お茶会、脳トレゲーム
1.テーマ:高齢者の夏の過ごし方
   講 師:児島聖康病院 地域連携室 藤嶋 登志子
2. テーマ:頭と体を使った脳トレゲーム
   講 師:児島聖康病院 作業療法士 鎌田先生 三宅先生 角南先生

<参加者の声>
  • 楽しかった。
  • 間で目が覚めたらちょこちょこ飲むのに起きんでえーように、コップ3杯用意して寝よります。
  • (脳トレ)思い込んだらどこがどう間違えているのか
  • まったくわからん。頭が固いんじゃなー。
    <所感>
     参加者は「大体固定されてきたかな」という感じで、顔見知りの方々が楽しみに来てくれています。今回脳トレゲームでは、鎌田先生が面白おかしく“ボケ”てくださったので、参加者の笑いを誘っていました。また先月管理栄養士の方から紹介のあった治療食についての申し込みがあったりと、サロンが生活の中に浸透してくれてると思うと嬉しいです。皆様のご協力の賜物と感じております。

     また、仁井師長さんからも業者(明治)さんにお声がけをいただき、経口補水液アクアサポートの提供がありました。先月に続きお土産は喜ばれます。

    地域連携室 藤嶋登志子

  • NEWS
    2017年8月
    update
    『頭痛・物忘れ外来』開始いたします

     今月8月より専門医による『頭痛・物忘れ外来』を開始します。

     詳しくは後日お知らせします。

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    2017年7月
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    院内勉強会行いました

     7月に岡山県内に、腸管出血性大腸菌感染症の注意報が発令されました。この病気はO157をはじめとするベロ毒素産生性の腸管出血性大腸菌(EHEC)で汚染された食物などを経口摂取することによっておこる感染症です。症状は、無症候性から軽度の下痢、激しい腹痛、頻回の水様便、さらに、著しい血便とともに重い合併症を起こし死に至るものまで、様々です。有効な予防薬はなく、予防策として
    1. 手洗いを徹底し、人から人への二次感染を予防する
    2. 食品は充分に加熱し、調理後の長期保存を避ける
    3. 患者のおむつや便の処理には十分注意し、交換後は手洗いや手指の消毒を行う
    4. 感染しないために自己体調管理に努める
    等々、特に手指消毒の重要性があげられています。

     そこで7月13日(木)当院感染予防委員会主催で外部講師 斎藤智彦(丸石製薬株式会社営業本部 中国エリア担当)先生にお越しいただき、全職種職員に対し感染対策と手指衛生≠フ講義を行っていただきました。

     当院では、今までも感染予防対策として「手指消毒」についての勉強会を行っていましたが、今回は製薬メ−カ−としての「手指消毒」の考え方や効果的な「手指衛生」についてお話いただき、とても勉強となりました。

     今後も感染予防対策である『1処置1手洗い』の実践を行い、院内感染予防に努めてまいります。

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    2017年7月
    update
    第4回向日葵サロンを開催いたしました。

     雨の候、日々の生活にも影響する鬱陶しい日々が続いている中、少し体を動かし、リフレッシュができたのではないでしょうか。またこれからの暑い夏を乗り越えるために、しっかり水分と食事をとってまた来月、サロンに元気なお顔を見せて頂けたらと思います。

    1.テーマ:運動機能・筋量低下に対する介護・転倒予防の取り組み
      講 師:児島聖康病院 理学療法士 秋長 幸太先生 

    2.夏バテ予防は毎日の食事から
      講師:児島聖康病院 管理栄養士 田中 初恵先生

      内 容:講義、体操、お茶会、脳トレ
      日 時:H29年7月8日 13:30〜15:00 シーホーム食堂
      参加人数:19人 ( 一般:10人 シーホーム:9人)

    <参加者の声>
    ・良かったよ。
    ・毎週体操はしてるが、今日教えてもらったのも毎日したい。
    ・脳梗塞をしてからあんまり動いてないから体が硬くなってしまった。動かさにゃあな
    ・リハビリはえぇー。歩けんかったのに歩けるようになった。聖康の先生のおかげ
    ・(貧血がある方から個人的に質問あり)栄養士さんに聞けて良かった。参考にします

    <所感>
    前日の雨が上がりむしむしする暑さの中、今月もバスで来られた方がいらっしゃいます。毎月1回第2土曜日を楽しみにされていました。又シーホームの方と顔見知りのご夫婦の方も「また来月な」と言って帰られました。少しずつこの場を皆さんで共有してもらえているのかなと感じています。来月はレクレーションです。暑い時期ですので参加者は少なくなるかもしれませんが、シーホームの方も一緒に楽しめたらと思います。

    地域連携室 藤嶋登志子

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    2017年7月
    update
    たなばた飾り行いました

     7月7日、入院患者様及び通所リハビリ利用者の皆さんで七夕飾りをおこないました。皆さんにはリハビリ訓練の合間に、短冊に願いごとを書いてもらい、それを訓練室入り口に設置したささの枝に飾り付けました。患者様のなかにはとても手先の器用な方もおられ、準備した色紙でいろいろな飾り付けを作っていただきました。

     皆さんリハビリ訓練終了後、ささを見ては右手ではしを使って食事したい∞はやく杖なしで歩いて自宅へ帰りたい∞もっと元気になりたい%凵Xご自分でかかれた願い事を口にだしておはなしいただきました。職員一同、お書きいただいた短冊のお願いごとがかなう事を願うとともに、今後も患者様の健康維持にお手伝いできるように努めてまいります。

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    2017年6月
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    第3回ひまわりサロンの開催

    気日ごとに厳しさの増す今日この頃、皆様にはいかがお過ごしのことでしょうか。
    先日6月10日シーホーム向日葵にて向日葵サロンを開催いたしましたので、ご報告をさせていただきます。

    第一部
    テーマ:筋、骨を作る食事
    講 師:児島聖康病院 管理栄養士 田中初恵

    第二部
    テーマ:いきいき百歳体操
    講  師:児島聖康病院 作業療法士 鎌田正司科長、三宅祐貴
                理学療法士 秋長幸太、角南早紀
    内  容:講義、体操、お茶会、体力測定
    日  時:平成29年6月10日(土)13:30〜15:30
    場  所:シーホーム向日葵 食堂
    参加人数:28人  一般14人(新4人)  シーホーム15人(新3人)
    平均年齢:一般76.6歳  シーホーム86.4歳

     〈参加者の声〉
    ・話がわかりやすくてよかった。
    ・体操がよかった。
    ・家では体操をなかなかしないのでここで出来ます。
    ・とてもよかった。
    ・次回も楽しみにしています。
    ・また来ます。
    ・初参加で場所がわからなかった。

     〈 所 感 〉
    今回の開催で三回目となり、参加者の方々が回を増す毎に良い意味でのお馴染みさんが増えてきて、前回以上の皆様の笑顔を多く感じました。今回初開催の体力測定においては、部屋四カ所に握力・開眼片足立ち・TUG・歩行時間など四つの測定箇所を設置、ご利用者様それぞれが移動しながら四カ所で計測を行い、現在の結果の評価、又次回の開催時に今回の結果表をお持ちいただき比較を行うというもので、皆様の関心を強く引き喜んでいただけたと思います。
    事務長 小 倉 誠 治

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    2017年6月
    update
    院内勉強会開催しました

     6月12日(火曜日)脂質異常症の食事療法 〜The Japan Dietの推奨〜 日本女子大学家政学部食物学科 教授 丸山千寿子先生≠フ講演をインタ−ネットを用い看護職員・栄養科職員を中心に受講しました。

     脂質異常症はTVの健康番組で血液ドロドロ あなたは大丈夫?≠ネどタイトルで最近よくとりあげられている病気で、血液中に含まれるコレステロ−ルや中性脂肪(トリグリセライド)などの脂質が、一定の基準よりも多い状態のことをいいます。以前は高脂血症といわれていました。血液中に脂質がふえると動脈硬化を引き起こし、心筋梗塞や脳卒中のリスクが高まります。この病気のやっかいな点は、自覚症状があらわれにくく、気が付いたときにはかなり動脈硬化が進んでいる事が多い点です。

     今回の講義では、日頃の食事を通じいかに脂質を低下させ、健康維持に努めるかを、食品別に含まれる脂質の量を提示され、一日摂取量をわかりやすく説明いただきました。また、現在私たちの食事は一般に欧米化≠ノなっているとよく耳にしますが、過去の食事の栄養デ−タと時代と共に変化してきた食事デ−タを対比し、いかに昔の食事がバランスよい食事だったのかをご教示いただきました。

     当院にも脂質異常症の患者様もたくさんおられ、また、職員にも健康診断等でチェックを受けた者もいます。今回の講義を受け、病気にたいする知識を得ただけではなく、健康に気をつける食事内容を理解する事ができました。最後に今回の勉強会を開催するにあたりご協力いただいた武田薬品工業株式会社 中国支社岡山営業所 呉羽彩氏に感謝申し上げます。

    NEWS
    2017年6月
    update
    院内研修会開催しました

    本年3月に外部講師 清水由美子(元川崎大学付属病院 院内接遇・職員接遇研修講師、マナ−講師)先生をお招きし、今、求められる「顧客満足」とは ホスピタリティ−の心での接遇=@について講義を行っていただきました。講義では、「笑顔」が創りだす効果をお話し頂きとても私たちに役立つ研修会でした。

    当院でもその後、「笑顔」をキ−ワ−ドとして、
      ・患者様に
      ・ご家族の方に
      ・職員同士でも
      ・業者さんに
     すべて来院される皆さんに対し「笑顔ビ−ムを!」 と接遇活動を行ってまいりました。

     今回はさらに職員の接遇力を高めるために、6月8日(木曜日)再び清水由美子先生にお越しいただき、全職員に対しコミュニケ−ションスキル・レベルアップ研修≠講義していただきました。

     講義では、あらためて「笑顔」の重要性をお話し頂き、その上で人と人が良いコミュニケ−ションをとるには話し上手≠ナはなく聞き上手≠ノなる事が重要で、これは職場での上司・同僚・部下だけではなく、患者様やそのご家族に対しても聞き上手≠ノなり相手の意見を尊重しながら、話す言葉やスピ−ドだけではなく、その状況にそった姿勢、表情、声の大きさなど具体的な例を示しながらご教示いただきました。また、その後聞き上手℃タ習を、ポイントを教えてもらいながら職員同士で行い、コミュニケ−ション力の向上を体験する事ができました。

     参加した職員より、私は新入社職員で、話べたで職場にまだ溶け込んでいないと思っていましたが、聞き上手になる事で、職員間のコミュニケ−ションが簡単にとれる事を、実習を通してよく理解できました。患者様またそのご家族にも≠アの要領で接していきたいと思います。≠ワた、前回研修で先生の講義受講し、『笑顔での接遇』の重要性を教えていただき、今まで職場全体で実践してきました。ただ、いつも・だれも・だれにでも丁寧な接遇が実践されていたかは自信がありません。今回の講義を受け、あらためて私もまた職場全員でよりよい接遇に努めていきたいです。≠ニ感想が述べられました。

     最後に当院地域連携室長藤嶋看護師長よりわたしたちは、この地域の皆様から児島聖康病院を選んでいただける、また選んでよかったといわれるような接遇を、職員一人ひとり自覚を持って行って欲しい≠ニ忙しいなか再び講義を行っていただいた清水由美子に感謝の言葉とともに総括し、研修会を終了いたしました。

     今後も患者様、またご家族の皆様をはじめ地域の皆様に当院を選んでいただけるように、接遇をはじめ医療技術の向上や職員一人ひとりのスキルアップに努めてまいります。

    NEWS
    2017年5月
    update
    院内勉強会行いました

     5月20日(土曜日)、当院医療安全委員会主催で、外部講師 三宅京子(弁護士 岡村一心堂病院 経営企画室)先生にお越しいただき、あなたは大丈夫? 〜法律家からみた医療の落とし穴〜≠ニ題し講義を行っていただきました。

     講義では、わが国の裁判制度のあらましから、現在の医療訴訟件数の推移やその内容、また実際の裁判例をいくつもお話いただきました。

     講義終了後、当院山ア院長より医療訴訟は、私たち医療人が直面する問題で、裁判となると判決内容は別として、結審までの期間を含めその対応にはとても労力が必要です。今回の講義でふれられていましたが、いざ裁判と訴えられたとき、慌てないように日々の正確なカルテ記載をはじめ、患者様に治療内容等よく説明し理解してもらう事が重要です。裁判を避ける絶対的方法はなく、普段業務を行っている職員一人ひとりが「自分だけは大丈夫!」などと思わず、日常の業務を大切にしてもらいたい。≠ニ総括いたしました。

     講義を受け、私たち医療人はいかなる患者様に対しても最善の努力を尽くすこと≠ェ重要で、職員各自努力し続ける事が、患者様に安心・安全・満足≠提供できる事をあらためて認識する事ができました。

     今回お忙しい中、裁判制度や医療訴訟の問題だけではなく、それらを通じ私たち医療に携わる者がどのように患者様に接すればいいのかをお話し頂き、本当に私たちのためになる講義を行っていただきました三宅京子先生に感謝申し上げます。


    NEWS
    2017年5月
    update
    第2回向日葵サロンを開催いたしました

    薫風さわやかな時候となりましたが皆様はいかがお過ごしですか?先日5月13日向日葵サロンを開催いたしましたので、報告します。

    ●テーマ : 認知症予防
    ●講 師 : 児島聖康病院 作業療法士 鎌田室長 三宅 森
    ●内 容 : 講義、体操、お茶会、脳トレ
    ●日 時 : H29年5月13日 13:30〜15:00 シーホーム食堂
    ●参加人数 : 26人 一般:14名(新9人) シーホーム:11名(新3人)
    ●平均年齢 : 一般 72.8歳 シーホーム:86.4歳

    <参加者の声>
      ・いろいろやってくれて、流石聖康病院や
      ・楽しかったです。
      ・自分たちもボランティアで訪問させてもらっている。ここにも来たい。
      ・近所の人に何年かぶりに会った。話が出来て良かった。
       来月もここで会おうと約束した(シーホーム男性)

    <所感>
     先月24人 今月26人 先月と続けてきてくれた方は13人と半数が新規の方でした。準備する側としてはこのくらいの人数がちょうどいいのですが、今後増えた時のことも考慮しなければいけないと感じました。

     新規の方は全員田の口の方で、ご近所声かけあって来て下さったようです。中にはご夫婦で来られ、ご主人の方は「こんなところに出てくるのは初めて」と言われていましたが、楽しそうに参加してくださっていました。参加者の声にもあったように、本来の目的である児島聖康病院の認知度を上げること。シーホームの方が地域の方との交流が持てること。そして高齢者の集う場として認知症予防にも役立てれば幸いです。

     地域連携室 藤嶋登志子

    NEWS
    2017年5月
    update
    看護助手(パ−ト職員)の募集案内

    看護助手(パ−ト職員)の募集案内を新しく追加しました。
    (→詳しくはこちらの「求人募集」を参照して下さい。

    NEWS
    2017年5月
    update
    皮膚科よりお知らせ

    5月15日より皮膚科のみ、予約診療を試行いたします。
    予約をとりたい方は、5月15日以降に診察を受け、医師に次回予約をとりたい事を伝えて下さい。

    今まで同様、予約なしで診察可能ですが予約のかた優先となります。
    現在の所、電話等での予約は取り扱っておりません。

    ご不明なところがあれば、お気軽に受け付けにお問い合わせ下さい。

    NEWS
    2017年4月
    update
    病院広報誌「かけはし」第7号を発行しました

    病院広報誌「かけはし」第7号を発行しました。

     →「第7号」は、こちらからご覧いただけます。



    NEWS
    2017年4月
    update
    スプリングコンサ−ト開催いたしました

     4月28日(金曜日)午後2時より、石川理恵子先生・西川愛希先生にお越しいただき、当院リハビリ室にて、チェロ・ピアノによる演奏会を開催しました。

     演奏会では、チェロとピアノで奏でられる重厚な音と軽快なリズムに、患者様をはじめ参加した者全てが感動いたしました。演奏曲も懐かしい曲からクラシックまで幅広く、またアンコ−ル曲には皆で口ずさめる曲を選んでいただき、気が付けばあっという間に終演となりました。

     参加された患者様の中には、今日のコンサ−トをとても楽しみにされていた方がたくさんいらっしゃり、病室に戻られる際にもまた音楽会を開いてほしいと口々にいわれていました。

     今回お忙しい中、私たちの為にとてもすばらしい演奏会を行っていただきました両先生に感謝するとともに今後も皆さんに楽しんでもらえる音楽会の開催を企画していこうと思います。

    NEWS
    2017年4月
    update
    院内研修会行いました

     4月18日(火曜日)四肢麻痺・四肢等関節拘縮の患者様に対し安全な移乗方法≠ニ題し、当院リハビリ職員小野理学療法士を講師とし、看護・介護職員をはじめ当法人福祉施設の介護職員等に対し、安全にベッドから車椅子への移乗方法など実技を交え職員研修会を行いました。

     当院では、患者様の寝たきりを防ぐ為に日々離床運動に努めており、リハビリ室でのリハビリや機械浴使用の為に病状によっては車椅子を利用し、患者様に移動していただいております。
     日々の業務の中、患者様の体格や病態の違いで本当に安全な移乗ができているか職員間で不安が生じ、今回はリハビリ職員から安全な移乗方法の仕組みを学び、その後グル−プ毎に患者役・介護役に分かれ実習を行い、いかに患者様を安全に移乗する事ができるかまた介護者にも負担の少ない方法があるかポイントを絞り学習しました。

     今後も患者様に対し、より一層安心・安全を保てるようにいろいろな研修会を行なってまいります。

    NEWS
    2017年4月
    update
    第1回 向日葵サロンを開催いたしました

    当日は悪天候にもかかわらず、ご近所の方々お誘いあわせ参加いただき、下記の通り実施、和やかな雰囲気で終了しました。

      ○テーマ:認知症サポーター養成講座
      ○講 師:琴浦高齢者支援センター
      ○内 容:講義、脳トレ、ラジオ体操、お茶会
      ○日 時:H29年4月8日 13:30〜15:00 シーホーム食堂

    <参加者の声>
    • TVを見ていたので理解しやすかった。
    • 一日家にいてはダメなんだと思いました。
    • こういったサロンを活用することによって認知症を防げるのではと感じた。
    • 来月も来たい。
    • 夫が認知症だが家でいる。何年か前は全く知らなかった。こういった講座が増えて良かった。
    • 何にも知らなかった。認知症にはなりたくないと思っている。
    • また来てもいいですか?

    <所感>
     今回のテーマは認知症サポーター養成講座のため、今回得た知識を地域に持ち帰り少しでも認知症を理解し、認知症に対して優しい街づくりのお手伝いが出来ればと思って開催しました。一般参加者の平均年齢が72.2歳と比較的若く、アクティビティな方々だったのでこのテーマ良かったと思う。

    地域連携室 藤嶋登志子

    NEWS
    2017年4月
    update
    院内勉強会開催しました

     4月4日、10日に患者様にとって適切な栄養管理方法≠ニ題し、医師・看護師・栄養科職員・リハビリスタッフ・当法人介護職員等対象に、外部講師 室田愛莉(「株」クリニコ 岡山地区 管理栄養士)先生にお越しいただき講義を行っていただきました。

     講義では、Sarcopenia(サルコペニア)≠ノついての話があり、海外の文献によると入院中のリハビリ患者は低栄養の方の割合が多く、栄養状態を改善すると全身状態の改善が図られた症例をいくつか提示してもらい、いかに適切な栄養補給が重要であるかご教示いただきました。

     『Sarcopenia(サルコペニア)とは
     骨格筋量・筋力の減少によって特徴付けられる症候群であり、身体能力の低下、QOLの低下、死へのリスクを高める。』

     当院では本年2月に全職員で食べる≠テ−マに院内勉強会を開催しました。食べる℃魔ヘ人間の本能でありとても重要である事を学ぶ事ができましたが、今回の講義では、体格や性別・活動内容(ベット上安静か寝たきりか等)・ストレス因子等の内容で異なる必要カロリ−数の計算式を教えてもらい、ただ一律に栄養補給するのではなく、それぞれ細かく設定する事が患者様に対する適切な栄養管理であることを再認識する事ができました。

     今回の勉強会を通じ、当院でもNST(栄養サポ−トチ−ム)が中心となり患者様の栄養補給サポ−トを各種評価表に基づき行っておりますが、栄養補給の方法や開始時期の設定など、実際に患者様に接し看護・介護を行う職員にはとても役立つ内容でした。また、各種栄養補助食品をご準備いただきそれを試食し、その種類の多さや利用方法などとても興味深く説明をお聞きする事ができました。

     今後も引き続き各種勉強会を行い、患者様サ−ビス向上に努めてまいります。

    NEWS
    2017年4月
    update
    地域包括ケア病床 新設しました。
     当院では本年4月より、「地域包括ケア病床」を開設しました。

    地域包括ケア病床とは?
    • 急性期治療を終了し、すぐに在宅や施設へ移行するには不安がある患者様に対し、在宅復帰に向けて医療管理、診療、看護、リハビリテーションを行うことを目的とした病床です。
    • 在宅復帰をスムーズに行うために、医師、看護師、リハビリスタッフ、在宅復帰支援担当者等が協力して、効率的に患者様のリハビリや在宅支援(相談・準備)を行っていきます。
    どんな場合に利用するのですか?
    • 在宅あるいは介護施設に復帰予定の方であればご利用できますが、主に次のような患者様が対象です。
         @入院治療により症状が改善したが、もう少し経過観察が必要な方
         A入院治療により症状が安定し
           在宅復帰に向けてリハビリテーションが必要な方
         B在宅での生活準備が必要な方

    入室期間は患者様の状態により変動しますが、60日を限度としております。

    ※入室の有無は医師が判断し、患者様やご家族の方へ提案させていただきます。ご了承いただけた場合、地域包括ケア病床へ入室になります。

     また、当院では現在、地域連携室を立ち上げ専従の経験豊富な職員を配置し、他医療施設や介護施設等々の連携や、その他福祉窓口等連携を図り、患者様の受け入れや患者様の在宅復帰支援に力を入れております。


    NEWS
    2017年4月
    update
    管理栄養士の募集案内

    管理栄養士の募集案内を新しく追加しました。
    (→詳しくはこちらの「求人募集」を参照して下さい。

    NEWS
    2017年4月
    update
    音楽コンサ−ト開催のお知らせ

    4月28日(金曜日)午後2時より、当院リハビリ室にて チェロ・ピアノの演奏者におこし頂き、スプリングコンサ−トを開催いたします。

     春の陽気にふさわしい音楽の調べ≠お楽しみ下さい。

     尚、鑑賞無料・事前連絡不要です。皆様是非お気軽にご参加下さい。

    NEWS
    2017年3月
    update
    病院アンケ−ト集計結果について

     昨年10月から本年2月まで、患者様サ−ビス向上の為外来・入院患者様をはじめそのご家族様に対しアンケ−トを実施いたしました。ご協力誠にありがとうございました。

    良い ふつう 悪い 無回答
    職員対応 238 54
    言葉使い 215 49 28
    清掃 廊下 201 90
    トイレ 140 102 50
    室内 152 107 11 30

    個別のご意見として、職員の対応や言葉使いには

      ・診察の待ち時間が長い(特に皮膚科)
      ・職員の言葉使いがわるい
      ・挨拶がちゃんとできていない     等
     また、清掃については
      ・トイレの備品がきれていた
      ・病室の汚れ、臭いがとても気になる  等
     のご指摘を受けました。

     診察の待ち時間につきましては、現在皮膚科では受付番号ふだを発行しその順番にて診察を行っております。曜日や時期によっては新患の方が多く来院され、長時間お待たせし誠に申し訳ありません。今後は受付時、多数の患者様がお待ちの場合、およその待ち時間をお知らせするように受付事務に徹底してまいります。

     言葉使いや挨拶など接遇に関しましては、各部署より接遇委員を選出し責任の所在を明確にし、また全職員を対象とした接遇セミナ−を定期的に開催し、職員一人一人の接遇の向上に努めてまいります。

     清掃につきましては、今年より専門業者に委託しご指摘のあった案件に対処しておりますが、今後も全職員が注意を払い環境整備に努めてまいります。

     今回いただいたご意見を改善するのは勿論のこと、より一層地域の皆様に愛される病院になるように今回のアンケ−ト結果や貴重なご意見を今後の病院運営に生かしてまいります。

     今後も当院運営にご協力・ご支援いただきますようお願い申し上げます。

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    2017年3月
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    ひな祭り 行いました

     病院隣接のグル−プホ−ム向日葵にて、3月4日(土曜日)グル−プホ−ム入所者・デイサ−ビス利用者・サ−ビス付高齢者賃貸住宅 シ−ホ−ム向日葵入居者の皆さんにお集まりいただき、1日遅いですがひな祭り≠開催しました。

     職員による余興やみんなでのカラオケ大会、また日頃からリハビリに取り入れている音楽体操、ゲーム大会などを行いました。昼食はスタッフ一同腕をふるい各種料理を準備し、みんなでおいしくいただきました。

     今回は、開催日が土曜日で、ご家族の皆様にもご参加いただき、なかにはお孫さんをお連れいただいたご家族もいらっしゃり、会場内にはいつもと違う明るい声が響き渡り参加いただいた入所・入居者・利用者の皆さんも普段以上に、声をはりあげ美声を競い、ゲ−ムに熱中し、楽しんでもらえたと思います。

     今後も入所・入居者・利用者の皆さまに楽しんでもらえるイベントを継続して開催してまいります。尚、本日ご参加いただきましたご家族の皆様をはじめ、当施設運営にご理解ご協力いただいております皆様に感謝申し上げます。

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    2017年3月
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    院内研修会開催しました

     3月2日(木)に外部講師 清水由美子(元川崎大学付属病院 院内接遇・職員接遇研修講師、マナ−講師)先生をお招きし、今、求められる「顧客満足」とは ホスピタリティ−の心での接遇=@について講義を行っていただきました。

     講義では、医療現場でよく見られる光景を切り取り、職員と患者様の会話や職員どうしの会話、またその際の態度や言葉使いでどのように相手(患者様や同僚)が受け取るか実演をまじえ解説していただきました。また、他業種の例も示し接遇が昔と今では変化していく様もわかりやすくお話いただき、笑顔レッスンでは本当に笑い≠取り入れながら「笑顔」が人と人とがうち解けるためには、とても重要なものだとご教示していただきました。医療では、医師・看護師をはじめあらゆる職種の者が患者様とよい関係(信頼)を結ぶ事で、治療効果を高められたり、ひいては自分の仕事にも誇りをもてるようになる事をあわせてお話いただきました。

     講義終了後、当院山崎外科部長より患者様に対していつも丁寧な対応を取ることは当然であり、その患者様が一番病院に望まれるのは「病気を治したい、元気になりたい」ことだと思います。私たち医療人はただ「病気を治した」で終わるのではなく、いかに患者様に安心して気持ちよく治療を受けていただけるか常に考え行動し、運悪く現在の医療では手に負えない疾患の患者様にもまたそのご家族にも当院を選んでよかったと言われるように、今回の講義を生かしていきたいと思います。まずは職員の皆さんも「笑顔」を忘れず日々の業務に当たりましょう≠ニ総括いたしました。

     また職員からもとても勉強になりました。患者様との会話で一言付け加える事で、受け手側(患者様)の印象がとてもよくなる事が先生の実演を交えての講義でよく理解できました。また、「笑顔」が創りだす効果を発揮できるように、今から職場や家庭で一層実践していきたいと思います

     最後に、当院仁井看護部長より、今回の接遇のお話を通し、「笑顔」で対応する事がいかに大事か私を含め皆とても理解できました。これからは患者様に「笑顔」で接するのは勿論のこと、職場内でも笑いの絶えない職場になるように努力していきます≠ニ、職員一同、最高の笑顔で、仁井看護部長の音頭でお礼申し上げ研修会を終了いたしました。

     当院では、接遇に関しましては接遇委員会を設け活動しています。今月の目標は『忙しくて気持ちの余裕がない時も、笑顔をわすれないようにしましょう』と今回の講義内容と奇しくも同じで、先生には日々業務で直面する場面の接遇のあり方を巧みな話術でお話いただき、本当に私たちには勉強になりました。今後も接遇教育を継続し患者様サ−ビス向上を図るよう努めます。尚、本日とてもお忙しい中お越しいただき、私たちの為に講義していただきました清水由美子先生に感謝申し上げます。

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    2017年2月
    update
    介護福祉士の募集案内

    介護福祉士の募集案内を新しく追加しました。
    (→詳しくはこちらの「求人募集」を参照して下さい。

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    2017年2月
    update
    院内勉強会開催しました

     2月25日(土)当法人全職員を対象に食べる為に何が必要で何をしていかないといけないか≠ニ題し当院リハビリ職員の藤田言語療法士を講師とし、グル−プ討議や実技を交えながら、全員で「食べる」という事について勉強会をおこないました。


     グル−プ討議では、
     @ 食事とは? その意義や目的
     A 食事介助を行うにあたっての事前注意点
     B 体位の工夫や食材のとろみ、形態  など

     を話し合い、次に各グル−プ毎、患者役・介護者役に分かれ実際に食事介助をおこない、いかに安全に、また患者様に安心して食事してもらえるかそれぞれ試行錯誤しながら実習を行いました。

     日頃食事介助をおこなっている看護師や看護助手また施設のスタッフの職員も、食事体位の工夫(整位のポイント)や食材のとろみの工夫方法など新しく学ぶ事ができ、また摂食・嚥下の生理や誤嚥のリスクもあわせて講義を受けました。


     最後に当院院長が今回の勉強会はとても皆さんに役立つものだと思います。患者様もそうですが私たち人間には「食べる」という事は生命の維持だけではなく、グル−プ討議でたくさんの意見が出たように、とても重要な事です。当院にもまた施設にも多くの高齢者の方がおられ、食事介助の必要な患者様や利用者の方々がおられます。今回実習で学んだテクニックや工夫点を今後の食事介助に生かしてもらいたい≠ニ総括しました。

     今後も職員の知識向上を計り患者様サ−ビスの向上につながる、勉強会等開催してまいります。

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    2017年1月
    update
    病院広報誌「かけはし」第6号を発行しました

    病院広報誌「かけはし」第6号を発行しました。

     →「第6号」は、こちらからご覧いただけます。



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    2017年1月
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    院内勉強会開催しました

     1月17日、31日の2日間、全職員対象に「結核」についての勉強会を外部講師 難波幸枝((株)岡山医学検査センタ− 検査部 認定臨床微生物検査技師)先生をお招きし講義をおこなっていただきました。

     講義では、我が国での「結核」の罹患患者数や年代別患者数、結核菌の構造、感染の仕組み、感染を疑う症状や発病しやすいリスクファクタ−、「結核」だと診断する各種検査方法を踏まえての診断根拠をわかりやすく丁寧にお話いただきました。

     講義を受けた後、当院院長より「結核」という病気は古くは《不治の病》と呼ばれ、罹患発病すると死に至る恐ろしい病気でありました。ただし、現在ではその治療法が確立されほぼ治る病気です。我が国では予防接種等で、最近では当院も含め市中の医療機関で余り診察する機会がない疾患だと思っていたのですが、今回の講義で話されていた統計値で推測すると、この児島地区にも発病者がいてもおかしくない確率です。この病気の怖い点は人から人への感染力が非常に強く、知らない内に感染が拡大する事で、集団感染を引き起こさない為にも自己管理は勿論のこと、日々体調の変化に注意を払ってもらいたい。また、「結核」だけではなく、インフルエンザも感染症であり、あらゆる感染症対策に各自努めてもらいたい≠ニ総括しました。

     最後に当院看護部仁井師長より私たちの施設には高齢者の患者様をはじめ、入居者・入所者の方たちが大勢いらっしゃいます。今回の勉強会では、主に「結核」についてのお話でその確定診断をおこなう検査方法など難しい話もありましたが、「結核」をはじめあらゆる感染症の施設内集団感染のこわさを職員が理解できたと思います。本日はとてもためになる講義をありがとうございました。≠ニまとめ、また感謝の言葉で締めくくりました。

     当院では、感染症に対し院内感染予防委員会を中心に感染症対策を講じています。ただ委員会のメンバ−だけではなく、今後も職員各自が感染症の知識向上を図る為、勉強会を開催してまいります。

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    2017年1月
    update
    看護部勉強会開催しました

     寒いこの頃、TVや週刊誌の健康記事でよく取り上げられている「突然死」ですが、その原因の約7割が心臓・大血管系疾患といわれています。心臓の病気で「心不全」とよく耳にしますが、今回の勉強会では心不全の看護≠ニ題し1月21日(土曜日)近隣医療施設の看護師の皆さんにもお集まりいただき、外部講師 森 真由美(川崎医科大学付属病院 慢性心不全看護認定看護師)先生をお呼びし、看護職員を中心に講義をおこなっていただきました。

     「心不全」とは心臓の機能が衰えている状態を指し、心臓は血液を全身に送り出すポンプであり、何らかの原因で必要な血液を全身に送り込めない事です。原因としては、心筋梗塞・狭心症、心臓弁膜症、心筋症、また高血圧症や貧血、不整脈、甲状腺機能亢進症・バセドウ病などがあり、適切な治療を行わなければ心臓機能の低下を招き、やがて死を迎える恐ろしい病気です。

     今回の講義では、「心不全」の原因疾患の説明から心不全の診断進め方、また慢性化した場合はガイドラインに沿った病期のステ−ジ分類や、日常生活でのチェック項目(体重変動・息苦しさ・むくみ・脈拍変動等)を実際の症例を用い、看護のポイントなどご自身の看護業務の体験もふくめとてもわかりやすくご教示していただきました。

     また、この病気は繰り返すことによりだんだん悪化していく病気で、まず日常生活に注意を払い「心不全」にならない事が重要ですが、運悪くなった場合は、看護者としてどう患者様やそのご家族に対し、看護支援をおこなっていくか日頃から学習することが大切であることも実例をあげながらご教示していただきました。

     最後に当院仁井看護師長より本日は看護のポイントを丁寧に説明していただきありがとうございました。当院にも慢性化した心不全の患者様が入院されていますが、今回の講義での看護のポイントを十分に意識し看護に役立てたいと思います。また、これからますます高齢化が進み、「心不全」の原因疾患である高血圧症や糖尿病など増加していく事が予想され、各疾患に対しての知識向上に努め日々の看護業務に生かしたいと考えています。

     山ア院長より寒い時期、『突然死』の原因になりうるこの病気は本当に恐ろしいものです。自分自身年齢を重ね注意している病気です。当院でも慢性化した患者様を診察していますが、専門性の高い疾患なので治療にあたる医師もつねに新しい知識を身につける必要があると思います。看護師の皆さんは、今回学んだ事を実際の看護に役立てて下さい。≠ニ総括しました。

     今回は時間が余りなく、参加していただいた近隣医療施設の看護師のみなさんと意見交換することができず残念でしたが、お忙しい中お集まりいただいた近隣医療施設の看護師のみなさん、また実際の看護業務のポイントや看護者のありかたをご講義いただいた森 真由美先生に感謝申し上げます。

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    2016年12月
    update
    医療介護相談窓口

     現在、国民の高齢化や少子問題、独居老人また老々介護の問題で、我が国の医療制度や介護保険制度は目まぐるしく改正されています。

     当院の患者様またそのご家族の方の中にも、ご不安を感じられいろいろな事をご質問される方がいらっしゃいます。ただし、問題点が多岐にわたりどの部門に尋ねればいいかわからない≠ニの声や普段あまり当院を利用していないので相談しにくい%凵Xの意見がありました。

     そこで、この度当院では医療・介護等々の問題のご質問を一括に受け付ける医療介護相談窓口を1月より開設する運びとなりました。

      毎月 第二・四水曜日  午後2時〜4時30分
      事前に必ずご予約をお取り下さい   電話 086−472−7557(代表)

     ご相談内容として 例えば
    • 現在他院に入院しているが、自宅療養にはまだ自信がないが退院を進められ困っている。
    • ご家族が遠方で、高齢の父や母の事が心配。どこか施設に入居させたい。
    • 難病指定疾患についてしりたい。
    • 医療費、介護費の支払いが心配。何か利用できる福祉制度はありませんか?
    • 介護保険の手続きをしたいのですが、どうしたらいいの?
    • 介護サ−ビスを受けたい、増やしたい、どうしたらいいの?   等々
    当院を受診した事がない方の利用も可能です。また、ご相談していただいた事で当院の医療・介護サ−ビス利用の強要はいたしません。また、ご相談の費用も必要ありません。是非、当院医療介護相談窓口をご活用下ださい。

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    2016年12月
    update
    クリスマス会開催しました

     12月14日(水曜日)当院リハビリ室にて患者様対象のクリスマス会を開催いたしました。

     会では趣向こらした衣装に着替えた職員によるハンドベル演奏や、その伴奏で全員によるクリスマスソングの合唱、院長の飛び入り独唱などがあり大いに盛り上がりました。また、外部ボランテア男性合唱団 コ−ル・ロチェア−ノ≠フ皆様にお越しいただき素晴らしい歌声ハ−モニ−を披露していただきました。


     合唱団の皆様には対象患者様の事を考えていただき、童謡から懐メロ曲まで幅広く選曲していただき、参加の患者様もときには口ずさみ、手拍子やできない方は足でリズムをとられたりとても楽しんでいただけました。また、みんなで歌える曲も準備していただき、その曲では、普段表情を余り変えられない患者様が頭でリズムをとりながら歌詞カ−ドをもつ姿がとても印象的で、本当に音楽の素晴らしさを痛感いたしました。アンコ−ルにもお答えいただき、患者様また参加職員にもあっという間の楽しい時間でした。


     最後にサンタに扮した職員よりプレゼントをお配りし、会を終えました。参加された患者様はとっても楽しかった∞ハンドベル演奏したあの人は誰?≠ワた中には合唱団の方々がコ−ラスされた懐メロを口ずさみながら皆さん笑顔で退室されていきました。今後も患者様が楽しめる会を、担当職員一同知恵を出し合い、開催していきたいと考えております。


     最後になりますが、お忙しい中来院していただき、とても素晴らしい歌声を披露していただいた男性合唱団 コ−ル・ロチェア−ノ≠フ皆様に感謝申し上げます。また、当日会場設営の為、外来患者様、リハビリ患者様にご迷惑をおかけいたしました。ご協力ありがとうございました。

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    2016年12月
    update
    シ−ホ−ム向日葵入居者さま100歳のお祝い

     当法人が田の口地区で運営しておりますサ−ビス付高齢者向賃貸住宅「シ−ホ−ム向日葵」にご入居中の内藤キクエ様が12月に100歳をお迎えになられました。


     12月10日には、ご家族さま、またシ−ホ−ム向日葵に入居されている方々にお集まりいただき、百賀のお祝いをみんなで行いました。お祝いでは、地区民生委員の方が好々爺に扮しこま回し≠竍南京玉すだれ≠ネど余興を披露していただき、内藤キクエ様ご本人をはじめ他の入居されている皆さんに大いに楽しんでいただきました。翌12日には、伊東倉敷市長及び社会福祉協議会の方々から、百寿の表彰と記念品の贈呈が行われました。

     内藤様におきましては、これからもお元気でお過ごしいただけますよう職員一同お祈り申し上げます。

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    2016年12月
    update
    院内勉強会開催しました

     12月6日(火曜日)「身体にかかる圧の影響と対策」と題し、外部講師 大西 輝(株式会社モルテン 健康用品事業部)先生をお招きし、院内勉強会を開催いたしました。

     本年8月に「褥瘡」についての勉強会を開催し、褥瘡予防には

        @的確な事前評価を行う
        Aスキンケアや臥床患者様の体位の工夫
        B適切な栄養の確保    等

     大事であるという事を学びました。その中でエア−マットの使用や患者様の体位の工夫についての話題があり、今回の勉強会では実際に病棟ベットを準備し、あらためて褥瘡についての発症の機序から体位変換の目的、その体位の保持のポイントを、実習を交え講義を受けました。

     職員を代表した実習者からは、実際に患者様役を務め体験する事により、固定まくらのほんの少しのずれで苦痛を感じたし、また、固定まくらの挿入する場所を工夫する事でとても楽で、姿勢が安定する固定の方法がある事がわかりました。∞普段気を付けて体位変換や固定まくらで姿勢保持を行っていましたが、そのコツがあり今回とても勉強になりました。%凵X感想がありました。

     最後に山崎院長より褥瘡の治療は、前回の勉強会でも話しましたが、いかにして褥瘡をつくらないかが重要で、今回の勉強会ではとても役立つエア−マットの活用方法や患者様にやさしくまた必要な体位変換・姿勢保持の仕組みを学ぶ事ができました。


     今回は、看護職員のみならず、グル−プホ−ム向日葵・シ−ホ−ム向日葵(サ−ビス付高齢者賃貸住宅)の職員も参加していますが、病棟での看護師だけではなく、施設での介護の面でも今回の知識を十分に発揮してもらいたい。≠ニ総括し勉強会を終了いたしました。

     今回の勉強会では、人体圧力計を事前に準備していただき、人が寝ている状態で、どの部位にどれくらい圧力がかかっているかを数値で見ることができ、また、実際業務に携わっている職員が患者様役となり体験する事で、とてもわかりやすい勉強会となりました。

     勉強会の中でも触れられていましたが、ベットマットや固定まくらの材質や形の改良が日々進んでおり、日本褥瘡学会から提唱されている体位変換等の方法のみだけではなく、その施設に合致した、患者様の体位の対転や回数、また姿勢保持の方法を工夫し考える事が患者様サ−ビスにつながる事を理解できました。今後も日常業務に生かせる勉強会を開催するように努めてまいります。

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    2016年12月
    update
    年末年始休診のお知らせ

     12月30日(金)〜翌1月3日(火)の間、外来診療を休診いたします。

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    2016年12月
    update
    クリスマス会開催のお知らせ
        12月14日(水曜日)午後2時〜


     12月14日(水曜日)午後2時から、当院リハビリ室にて、患者様及びそのご家族の皆様を対象としたクリスマス会を開催いたします。今回は職員による出し物や外部ボランテアの方々をお招きしミニコンサ−トを開催する予定です。

     尚、当日は会場設営などで外来患者様にはご迷惑をおかけいたしますが、ご協力の程お願い致します。

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    2016年11月
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    看護部勉強会開催しました

     11月22日(火曜日)せん妄・不眠対策 〜チ−ム医療を通じて〜 演者 神戸市立医療センタ− 精神・神経科医長 大谷恭平医師≠フ講演をインタ−ネットを用い看護職員を中心に受講しました。

     せん妄とは、意識混濁や奇妙で脅迫的な思考に加えて幻覚や錯覚が見られるような状態で、健康な人でも寝ている人を強引に起こすと同じ症状を起こすといわれております。発症された患者様では、その症状が一定ではなく言葉をかけても落ち着くことが出来ず、興奮状態となって大声を出したり、暴力が見られる場合もあり対応が難しい疾患です。

     病院では、術後せん妄で急激な精神運動昂奮による治療用カテ−テルの自己抜去や薬剤による異常行動など問題となっています。

     講義では、まずせん妄であるかどうかを評価表を用い評価し、そうであれば医師・看護師・薬剤師等で構成されているせん妄ケアチ−ムで対応し、それを主治医にフィ−ドバックする過程を、実例を示しながらお話いただきました。また、治療に必要な薬剤によるせん妄の発症についても説明があり、その対処方法など実際に現在神戸医療センタ−で行われている事をとてもわかりやすく要点だててご教示いただきました。

     せん妄という病気は身近な病気ではありますが、なかなか体系だてて学ぶ機会がなく、今回の講義ではとても勉強する事ができました。最後に今回の勉強会を開催するにあたりご協力いただいたMSD株式会社 プライマリ−ケア中国営業所 松下瑞季氏に感謝申し上げます。

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    2016年10月
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    病院広報誌「かけはし」第5号を発行しました

    病院広報誌「かけはし」第5号を発行しました。

     →「第5号」は、こちらからご覧いただけます。



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    2016年10月
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    「認知症について」看護部勉強会開催しました

     10月25日(火曜日)認知症について外部講師 田上理枝(コ−プリハビリテ−ション病院 認知症看護認定看護士)先生をお招きし、近隣病院の看護職の方々にもご参加いただき、「認知症高齢者の理解」と題し講演いただきました。

     我が国では国民の高齢化が叫ばれており、年齢とともに認知症≠ノなる確率が上昇する報告が厚労省より発表されています。2012年には460万人(65歳以上の7人に1人)現在では速報値ではありますが、750万人(高齢者の5人に1人)の方が認知症≠ノ罹患され、認知症予備軍まで含めると、その数は約1000万人ともいわれています。

     認知症≠ニは「記憶」や「見当識」を含む認知障害と「人格変化」などを伴った症候群であり、我が国では以前「痴呆症」と呼ばれていましたが、2004年より「認知症」と言い換えられるようになりました。
     認知症≠フ症状は「中核症状」と「周辺症状(BPSD)」に分類され、特に「周辺症状(BPSD)」は幻覚や妄想・徘徊・異常な食行動・睡眠障害・抑うつ・暴言・暴力など多岐にわたる症状を呈します。但し、その程度は患者個々にことなり、また症状が出たり出なかったりし、必ずしも全ての患者様に同一の症状が見られるわけではなく、その事が自宅でのご家族が介護されている方々の大きな負担となっている疾患です。

     今回の講演では
           @高齢社会の現状
           A加齢による変化
           B認知症のケアの基本
    と3つに分けて、認知症≠ノついてとてもわかりやすくご講義していただきました。


     当院でもご高齢の患者様が入院してされおり、また当法人ではグル−プホ−ム・デイサ−ビス・サ−ビス付高齢者向賃貸住宅を運営しており、今回の講義でご高齢者の方々の気持ちやその行動について体系だててお話しを聴くことができ、私たちにとりとても内容深いものでした。

     講義終了後、当院山崎院長より今回の講義を聴き、自分自身も年齢を重ね身につまされる内容でした。また当院でもご高齢の患者様が多数おられ、患者様以外にも職員のなかにはご高齢の家族がおられその介護に苦労している職員などがおり、今回の講演を聴く事により加齢による身体の変化や心理面の変化を理解でき、皆とても学習できたと思います。

     これからますます我が国では高齢化が進みますが、加齢による認知症≠フみではなく、高齢化社会に向け私も含めスタッフ一同積極的に関わっていきたい。≠ニ総括いたしました。

     最後に当院山崎泰源外科部長より、本当にわかりやすく認知症についてお話しいただきありがとうございました。とても役立つ知識を得る事ができました。私は認知症患者様だけではなく、患者様全般に、目線をあわせ接していますが、認知症患者様の看護で一番心がける事はなんですか?≠ニ具体的な質問があり、講師田上先生曰く、その患者様の表情をよく観察し、患者様に笑顔が出るように声かけやハイタッチなどコミュニケ−ションに努めています≠ニ実際の看護の心構えをご教示いただけました。
     約1時間という短い時間でしたが、認知症≠ノついての学習だけではなく、皆に訪れる自分自身の高齢者になっての生き方や、日常業務での患者様だけではなく、人間としての人と人とのつながり方など、いろいろ考えさせられる事がありました。あらためてお忙しいなか講演いただきました田上理枝先生に感謝申し上げます。

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    2016年10月
    update
    職員(ソ−シャルワ−カ)の募集案内

    職員(ソ−シャルワ−カ)の募集案内を新しく追加しました。
    (→詳しくはこちらの「求人募集」を参照して下さい。

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    2016年10月
    update
    平成28年度インフルエンザ予防接種受付開始

     当院では、10月1日より来年1月31日まで間、インフルエンザの予防接種の受付を開始いたしました。
     高齢者(65歳以上)の方は、個人負担金¥2.000で受けることが出来ます。
     その他(15歳以上65歳未満)の方の個人負担金は¥3.700です。ただし、15歳以下の方の接種は、当院では行っておりませんのでご注意下さい。
     尚、生活保護受給世帯・市民税未課税世帯の方は、全額免除される助成券が交付されますので、事前に申請を行って下さい。

          倉敷市助成券受付専用電話 (086) 434−9807


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    2016年10月
    update
    鴻八幡宮例大祭(秋祭り)

     天気がくずれるのではないかと心配していましたが、大雨に見舞われる事もなく無事鴻八幡宮例大祭を迎える事ができました。
     昨年に引き続き、当院地元の沖熊地区のだんじりを始め、近隣地区のだんじり4台が当院前まで来ていただき、入院患者様や向日葵通・入所者の皆さんの前で、伝統のしゃぎり≠演奏してもらいました。

     向日葵入所者の方で、毎年しゃぎり演奏を楽しみにされている方が、今年もしゃぎり演奏のかけ声にあわせ、ヨイヨイヤ−、エイヤ−!!≠ニご自分でも声をはりあげ手拍子とともに楽しんでおられました。


     また、初めて参加された入所者の方はその圧倒されるしゃぎり演奏に目を白黒されていらっしゃいました。皆さんとても楽しんでいただけたと思います。来年もまたこの勇壮なしゃぎり≠耳にしたいと患者様、職員一同願っております。

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    2016年9月
    update
    消火技術訓練大会に参加しました

     9月30日(金曜日) 尾原字堂之谷の『消防グランド』にて開催されました、第28回消防技術訓練大会(倉敷市消防局・倉敷市防火協会)の 消火器消防隊 に当法人の職員2名が参加しました。

     日頃より入賞を目標に、消火訓練に励んでおりましたが、今回は残念ながら入賞を逃してしまいました。来年度は再び入賞できるようにがんばりたいと参加者も残念がっておりました。

     尚、当方人では消火訓練に参加する職員のみだけではなく、全職員に対し消防機器(消火器や屋内消火栓、また自火報装置)の取り扱いなど消防教育の機会を設けております。

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    2016年9月
    update
    看護部勉強会行いました

     9月13日、20日(火曜日)当院薬局長の三宅悟氏を講師に、全看護師を対象とした「糖尿病について」の勉強会を開催しました。

     糖尿病≠ヘ我が国ではこの40年間で約3万人から700万人に患者数が増加しており、境界型糖尿病(糖尿病予備軍)まで含めると約2000万人に及ぶといわれており、当院でも多くの罹患した患者様がおられます。

     今回の勉強会では、その糖尿病の分類・症状・検査・診断・治療について講義してもらいました。特に薬剤師として、治療に関する薬の種類やその効用、また服薬のタイミングや副作用についてとてもわかりやすく説明してもらい、病棟で実際患者様に接する看護師にとって何を注意すべきか、理解を深める事が出来たかと思います。

     今後も各自知識を深める為にも、各種勉強会等開催してまいります。

    NEWS
    2016年8月
    update
    病院広報誌「かけはし」第4号を発行しました

    病院広報誌「かけはし」第4号を発行しました。

     →「第4号」は、こちらからご覧いただけます。



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    2016年8月
    update
    「褥瘡について」看護部勉強会開催しました

     褥瘡(じょくそう)とは一般に床ずれ≠ニ言われ、病気などで長期間寝たきりとなるとご自分の体重で圧迫されている場所の血流が悪くなったり滞ることで、皮膚の一部が赤みをおびたり、ただれたり、傷ができてしまうことです。このまま適切な治療を施さず放置すると、皮膚の炎症が悪化し、水ぶくれや膿が溜まった潰瘍を形成することもあり、さらに進行すると褥瘡から体液が漏れ出ることで、体に必要な水やタンパク質などの栄養素が失われ低蛋白血症を引き起こすこともあります。

     また、傷口から細菌感染症を起こすことがあり、骨まで達するような深い褥瘡ができてしまうと、骨に感染して骨髄炎を起こしたり、菌が血液内に侵入してしまうと、敗血症になり血液を介して全身に菌が回ってしまい、最悪の場合死亡にいたるケ−スもある病気です。

     今回、上記の病気に対し、8月19日(金曜日)外部講師 安藤裕子(水島協同病院 皮膚・排泄ケア認定看護師)先生にお越しいただき、当院看護師並びに近隣病院看護師の皆様にも参加してもらい、「褥瘡について」の講義を行っていただきました。
     講義では、スライドを用い
      @ 皮膚について
      A スキンケア
      B 褥瘡についてについて
      C 褥瘡の局所の処置   等
    とてもわかりやすく順序立ててお話いただきました。

     褥瘡≠ヘ罹患した場合治療する事は勿論の事ですが、まずは入院患者様に対し褥瘡リスクアセスメントスケ−ル(厚生労働省)等を用い評価し、褥瘡予防に努める為にスキンケアや臥床患者様の体位の工夫、また適切な栄養の確保等がとても重要である事をあらためて学ぶ事が出来ました。

     また、罹患した場合の褥瘡≠ノ対する看護の仕方(傷口の洗浄方法など)や実際の症例をスライドに提示してもらい、症例毎に罹患の原因から看護の工夫(エア−マットの使用や患者様の体位など)、また治癒期間やその過程など話していただき、とても興味深く聴く事ができました。

     最後に当院院長より、当院のようにご高齢の入院患者様が多い病院では、各種病院統計でも明らかなように褥瘡の患者様が多くいらっしゃいます。講義でも触れられていましたが、褥瘡を治療するには長期間の時間と看護師の皆さんの労力がたくさんかかり、まずは褥瘡にならないように予防が大事です。当院でも患者様の状態をよく観察(評価)し、長期臥床にならぬ様にリハビリ訓練を行ったり、エア−マットの活用や栄養サポ−トチ−ム(NST)を立ち上げ栄養状態の改善をはかり褥瘡の予防に努めています。看護師の皆さんは大変でしょうが、より一層の努力を望みます。≠ニ総括し終了いたしました。

     講演終了後、近隣看護師の方々と実際の褥瘡看護の仕方につての意見交換などがあり、とても有意義な勉強会となりました。また、今回勉強会で学んだ事を今後の看護業務に生かすように努めてまいります。


    NEWS
    2016年8月
    update
    夏期お盆期間 休診のお知らせ

      8月13日(土)〜15日(月)の3日間、外来診療を休診いたします。

      8月16日(火)より通常診療を行います。ご注意下さい。

    NEWS
    2016年7月
    update
    看護部勉強会行いました

     7月19日(火曜日)アイ・エム・アイ株式会社 中四国ブロックリ−ダ− 吉見達也先生にお越しいただき、医師及び看護師に対し人間の呼吸のメカニズムをはじめ、人工呼吸器の使用方法(各モ−ド説明から換気設定項目など)を実際の装置を使いながらとてもわかりやすく講義していただきました。

     当院でも、入院患者様の病態で人工呼吸器を使用し治療にあたっており、その装置設定は医師が行っておりますが、今回の勉強会では主に看護師に向けての内容で、講義終了後、実際看護師が患者様を観察するにあたっての注意点やいつも疑問に思っている事など装置を動かしながら意見を出し合い、短時間ではありましたがとても内容の深い勉強会を開催する事が出来ました。

     今後も各自スキルアップを図れる勉強会を開催してまいります。

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    2016年7月
    update
    夏のお楽しみ会開催しました

     毎年好例のお楽しみ会を、7月12日(火曜日)午後より当院リハビリ室にて大ゲ−ム大会として開催しました。

     当日は雨を心配していましたが、幸いにも天候に恵まれ入院患者様をはじめ、外来患者様もおこし頂け大人数で楽しむ事ができました。

     ボウリングゲ−ムで、うまくピンを倒しやった、やった≠ニ喜ぶ患者様やだめだった、もう1回≠ニ悔しがる患者様もおられ、また、職員による「尻相撲 聖康場所」では、日頃訓練で担当するリハビリ職員に対し大きな声援を送っていただきました。

     今後も皆さんに楽しんでもらえる企画を行いたいと思っております。尚、お楽しみ会当日は、会場準備や患者様送迎に外来患者様等ご迷惑をお掛け致しました。ご協力有り難うございました。

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    2016年7月
    update
    AED(自動体外式除細動器)講習会開催しました

     先月、外部講師の先生をお招きし救急看護 〜急変時の対応〜≠ノついての講演を受講いたしました。その講演の中で、命を救う為に、その現場に遭遇した時、迅速に対応する℃魔ェ重要で、AED装置の使用方法や心肺蘇生術についても学びました。

     今回は、外部講師 山下敦(フクダ電子 AED専任担当)先生にお越しいただき、医師・看護師等の医療職だけではなく、事務職員をはじめ厨房職員や介護職員など集め、「いざ、目の前に人が倒れていたらどうする?」から、周りの人達への協力要請・心肺蘇生術・AED装置使用方法など詳しく教えていただき、その後人体模型やAED装置を実際に使用した実習まで行いました。

     先月の講演会で当院院長も街中でいつ何時、目の前に苦しんで倒れている方に遭遇するかもしれない。その時、勇気を持って行動できる人になってもらいたい≠ニ申しておりましたが、今回の講習では、職員の中でも初めてAED装置に触れた者もおり、とても良い経験となりました。

     今後も救命処置方法だけでなく、各自職員のスキルアップを図る為に各種勉強会を行うよう努めてまいります。

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    2016年7月
    update
    『医療関連感染対策』講演会開催いたしました

     7月5日(火曜日)全職員を対象に、外部講師 田村幸二(心臓病センタ−榊原病院感染管理認定看護士)先生にお越しいただき講演会を開催いたしました。
     当院では、院内感染対策として、院内感染予防委員会を中心に勉強会等活動を行っており、先月は医療従事者の針刺し事故による感染症の勉強会を行いました。

     今回は、『医療関連感染対策』としてWHO(世界保健機構)が提言している
    5つの項目
       @手・器具・環境を清潔に保ち、感染を予防する。
       A最新のワクチンを接種する。
       B細菌感染が疑われたら抗菌薬を使用する。
       C本当に必要な時だけ抗菌薬を使用する。
       D適切な抗菌薬を、正しい量と期間で投与する。
    について、とてもわかりやすく順序だてて講義していただきました。

     最後に当院外科部長山崎泰源医師より、今回の講演の内容は私を含め職員全員とても勉強になったと思います。ただ、院内感染は全てを防ぐ事は不可能であり、患者様に接する際の普段の行動(事前手指消毒や事後手指消毒、汚物類の処理など)をないがしろにすると汚染が拡がり、周りに重大な影響を及ぼします。まずは日頃の手指洗浄・消毒の重要性を理解し、個人防護具の手袋やマスクを上手に活用し日々の感染対策に役立ててもらいたい。

     また当院院長より当院でも日頃から院内感染の予防には力を入れているが、今回の講義を聴き反省しなくてはならない点もあった。私たちは医療人としてすくなくとも自分自身が《感染源》にならないように自分の体調管理や院内感染がおこらないように予防対策を今後も十分に学んでもらいたい。≠ニ総括し講演を終了いたしました。

     講演のなかでもふれられていましたが、感染対策の基本方針である「全職員が感染対策の必要性を認識して守っていく」ことを肝に銘じ、そのことが
       ・わたしを(自分自身)
       ・あなたを(患者様)
       ・みんなを(周りの人々、その他の患者様や同僚)感染症から守る
    を再認識する事ができました。

     今回お忙しい時間の中、講演いただきました田村幸二先生に感謝すると共に、今後もより一層院内感染予防に全職員をあげ務めてまいります。

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    2016年7月
    update
    グル−プホ−ム向日葵で流しそうめん行いました

     当院隣地にあるグ−ルプホ−ム向日葵にて、7月2日(土曜日)に入所者・デイサ−ビス利用者の皆様に集まっていただき、1F玄関前で流しそうめんを行いました。

     当日は前日までの天候と異なり驚く程の晴天で気温もぐんぐん上昇して、絶好の流しそうめん日和?でした。流しそうめんではスタッフのいたずらごごろで、そうめんだけでなくプチトマトや果物を時折流し、皆さんつかむ事に悪戦苦闘しながら、笑いあり楽しく食事する事ができました。

     また、その後室内に戻り大人数でテ−ブルゲ−ムなどを行い大いに楽しんでもらいました。これからも、入居者や利用者の皆さんに楽しんでもらえる企画を催してまいります。

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    2016年7月
    update
    7月12日(火曜日)午後より、患者様対象のお楽しみ会を開催いたします。

     今回も、参加して頂ける患者様に楽しく運動してもらえるようにと、各種のゲ−ム大会を企画いたしました。尚、当日は会場設営の為、リハビリ受診の患者様にはご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご協力下さい。

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    2016年6月
    update
    院内勉強会開催しました

     6月21日(火曜日)当院リハビリ訓練室にて、川崎医科大学付属病院 岡崎泉先生・吉峯由香先生のお二人(共に救急看護認定看護士)にお越しいただき救急看護 〜急変時の対応〜≠ノついて全職員を対象にご講演いただきました。

     講演では、「容態の急変とはどのような事か」から「急変時の対応の仕方」また、「心肺蘇生法」を人体模型やAED(自動体外式除細動器)装置を使用し、とてもわかりやすく順序だてて、ご教示くださいました。

     また、日頃からよく患者様を観察することで、急変が事前に発見できた実例や過去まだAED装置が普及していない頃、何らかの原因で心肺停止状態に陥り命を落とされた方々の症例の映像を見せていただき、いかに普段から注意深く行動しなくてはいけないか考えさせられました。

     最後に当院外科部長山崎泰源医師より急変時は1分1秒を争う処置が必要で、医療施設内だけではなく、街中いつどこで遭遇するかわからない。その際、苦しんでる方に手をさしのべる(救急時の対応)勇気が大切で、何か自分で出来る事を考えながら行動してもらいたい。その為には各自知識を高め自信をもたなくてはなりません。今回の講演では、具体的な急変時の対応を実演していただき職員全員にとてもよい経験になりました

     また当院院長より当院の患者様にも、病状が急に悪くなり心肺蘇生術を施しても残念ながら命を落とされる患者様もおられる。医療施設内でも助けれない命があるわけだが、私たちは医療人としての誇りを常にもち、日頃から命の尊さを尊重し、どこででも積極的に急変された方々に関われるようになってもらいたい。

     仁井看護師長より当院は救急告知病院で、救急搬送される患者様も軽症な方から重症の方までいらっしゃいますが、救急患者様以外でも常に患者様の容態変化に注意をはらい、万が一急変された場合は、救命処置がすばやくとれるように、今後の看護業務に今回の講演会の学習を生かしていきたい。今日は本当に勉強になり有り難うございましたと感謝の言葉とともに講演会を終了いたしました。

     当法人では、病院のみだけではなく介護施設であるグル−プホ−ム向日葵やサ−ビス付高齢者賃貸住宅シ−ホ−ム向日葵を運営しており、ご高齢の利用者の方々が入所・入居されております。ご高齢の方は特に持病や気候変動により体調の変化を引き起こす事が多く、今回の講演でもふれられていましたが、利用者の方々の日々の体調変化の観察が重要である事や万が一急変した時の対処方法など、多くの事を学ぶ事が出来ました。また、院長や外科部長も申しておりましたが、職場外におきましても、医療人としての誇りを持ち、目の前に苦しんでいる方がおられたら勇気を持って自分の出来ることを実行できるように、今後も自己学習に励んでいきたいと思います。

     最後になりましたが、今回とても素晴らしい講演をしていただけました岡崎泉先生・吉峯由香先生に深く感謝申し上げます。

    NEWS
    2016年6月
    update
    院内勉強会開催しました

     今回、6月14日/28日に外部講師 有山紀代美(株式会社岡山検査センタ− 営業課長 衛生検査所管理者)先生をお招きし『院内感染防止〜針刺し等の汚染事故対策〜』についてお話いただきました。

     病院では、患者様の治療や検査の為に注射針を使用します。その際誤って術者に針が刺さる事故が昔から多く報告されていますが、今回の勉強会では、針刺し事故による感染症の事からその対処法、いかにして針刺し事故をなくすかの予防方法や対策、また針刺し事故だけではなく、せきやくしゃみによる飛沫感染についてもお話しいただきました。

     勉強会終了後、当院坪井副院長より針刺し事故による感染症の怖さは、みなさんよく理解していると思うが、今回このように系列だてて学習できた事は皆さんの知識にとても役立ったと思う。ただ、針刺し事故による感染対策だけではなく、その他要因で起こりえる院内感染についても十分に注意を払ってもらいたい≠ニ総括し勉強会を終了しました。

     当院では院内感染予防委員会のメンバ−を中心に、勉強会やスタッフミ−ティングを通じ、院内感染予防に努めております。これからも各職員がスキルアップできるように学習会を開催したいと考えております。

    NEWS
    2016年4月
    update
    病院広報誌「かけはし」第3号を発行しました

    病院広報誌「かけはし」第3号を発行しました。

     →「第3号」は、こちらからご覧いただけます。



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    2016年4月
    update
    院内勉強会開催しました

     先月3月1日および29日(火曜日)、外部講師(株式会社大塚製薬 広島支社広島 営業部 三課)藤田フィヨン隆治先生をお招きし、輸液≠ノついての勉強会を開催いたしました。

     病院では、いろいろな病気を治療する際や体内の栄養不足を補う為に、目的に合致した輸液の点滴等を行います。当院でも、日々多くの患者様が治療の為、輸液の点滴などを行っておりますが、今回輸液≠フ目的からその投与方法、輸液製剤についてのお話や輸液を取り扱う際の注意点など、医師・薬剤師・看護師以外のなかなか輸液に接する事のない職種スタッフに対しても、ご自身のエピソ−ド(高校時代、現ヤクルトスワロ−ズ山田選手の野球部の先輩だったそうです)を交え、笑い話とともにとてもわかりやすく興味深くお話いただきました。また、輸液治療による薬剤の血管外漏出や点滴回路の汚染による感染症事故の事例なども併せてお話いただきました。

     最後に当院山崎外科部長より『輸液は基礎中の基礎ともいうべき基本的手技ではあるが,あまり深く考えることもなく漠然と行われている現状があるといわれている。

     講義でも触れられていたが、輸液回路の汚染による感染症の注意は必要であり、各自取り扱いには十分に注意を払ってもらいたい。また当院では個々の患者様の症状・病態にあわせて、経血管投与や経腸投与など輸液≠行っているが、感染事故防止や治療を受ける患者様の為に、今後ますます治療に有効な輸液製剤の開発を望む』

     当院院長より『薬には輸液≠セけではなくいろいろな種類のものがある。輸液製剤のみでなく、外科部長が述べた通り今後のさらなる治療に有効な新製剤の登場を期待する』と総括し終了致しました。今後も各職員があたらしい知識を得る為に、勉強会を開催していきたいと考えています。

    NEWS
    2016年3月
    update
    看取りケア″u演会開催しました

     3月18日(金曜日)当院リハビリ訓練室にて、川崎医科大学病院 看護部長 平松貴子先生にお越しいただき、看取りケア≠ノついて講演会を開催いたしました。

     約1時間という短い時間の中で、看取り≠ニいうことに対して、私たち医療人がどのように臨死期を迎える患者様やそのご家族の皆様に対して接するべきか、平松先生の看護師としての実体験を交えお話しいただき、本当に考えさせられる事がたくさんありました。

     最後に当院仁井看護部長より『今回講演を聴講させていただき、私たち看護師がしなくてはならない看取り♀ナ護についてあらためて学習することができました。今日参加した看護師全員が心に刻む内容で、一歩でもその理想に近づけるように、今後の看護業務に生かしていきたいと思います。』

     また、山崎院長より『当院でも、ガン末期患者様や高度の脳血管疾患患者様が入院されており、本日のお話は私たちに身にしみる内容で、それら患者様に一番身近でお世話する看護師の役割は重要だと思っています。ただ、講演でも指摘されていた通り、看取り≠ニは画一的にマニュアル通りで、すべての患者様やご家族の皆様に対応する事が出来ないもので、本当に個々の看護師をはじめ、医師・薬剤師・リハビリスタッフやその他多数の職員のチ−ムワ−クが大切で、そこが難しい点だと思いますが、よりよい看取り≠ェできるように私も含め全職員で努力していきたい。』と総括致しました。

     講演の最後に、近代看護学の母であるナイチンゲ−ルの看護学についてのお話もしていただき、いかに苦渋のあの時代に、現在にも通じる病気の方々に対する看護師(医療人)としての心構え≠実践されてきたのかを学ぶ事ができ、あらためて看取りケア≠セけではなく、すべての患者様に対する医療人としての正しい行動の指針を学ぶ事ができました。

     今回お忙しい中、私たちに素晴らしい講演をしていただきました川崎医科大学病院 看護部長 平松貴子先生に心より感謝申し上げます。

    NEWS
    2016年3月
    update
    院内勉強会開催しました

     我が国では、国民の高齢化が顕著に進み、最近特にTVや週刊誌等でよく取り上げられている高齢者の病気骨粗鬆症≠ノついて、今回、3月15日、22日(火曜日)に外部講師(中外製薬株式会社 岡山営業部 新薬二室)佐藤涼先生をお招きし、勉強会を開催いたしました。

     講義では、骨粗鬆症≠フ病態や疫学、またその治療(薬についても)方法などとてもわかりやすくお話いただきました。

     講義を受けるにあたり、『そもそも骨粗鬆症≠ヘ骨が弱くなる病気で老人(特に女性)になると発症しやすい』と漠然と思っておりましたが、この病気の定義(骨形成速度よりも骨吸収速度が高いことにより、骨に小さな穴が多発する症状をいい、骨の変形、骨性の痛み、さらに骨折の原因となりうる)や実際の患者数(我が国では推計で1100万人の患者数で約8割が女性である。60代女性の3人に1人、70代女性の2人に1人に罹患の可能性がある)、また転倒時の骨折の頻度やその重傷度(ADL・QOL低下)、罹患時の死亡リスク(約2倍)等、数字を掲げ教示していただき、あらためてこの病気の恐ろしさを実感する事ができました。治療方法についても、薬物治療において、いろいろな薬がある事を学ぶことができました。

     最後に当院院長が講義でも触れられていたが、非常に多くの方が罹患している病気で当院にも、転倒し骨折して運ばれてくる患者様が多い疾患である。当院でも骨粗鬆症の検査をする装置があり診療に役立てているが、今回、適切な治療薬を投与する事により骨密度の改善や筋力が減少し転倒するリスクを低減させる薬など興味深く学ぶことができた。

     ただ、薬にたよるだけではなく、食事指導や運動療法など総合的に行いながら、適切な治療薬を選び投与したい。また、注射薬もあるが、患者様の立場で考えると、経口薬の体内摂取率がより向上し、副作用が少なくまた服薬時間を気にしないような新薬が開発される事を望みたい。≠ニ総括し終了いたしました。

     当院では、外来・入院患者様以外にも、隣接するグル−プホ−ム向日葵、昨年開設したサ−ビス付高齢者向賃貸住宅シ−ホ−ム向日葵等でご高齢の方々のお世話を行っております。今回の勉強会には、それら施設のスタッフも参加し、病院スタッフだけではなく非常に役立つものだと思いました。今後も職員一人一人のスキルアップに努められるよう勉強会を開催してまいります。

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    2016年2月
    update
    院内勉強会開催しました

     1月30日および2月20日(土曜日)外部講師(Meiji Seika ファルマ株式会社)塩澤直樹先生をお招きし『感染症予防』についての勉強会を開催いたしました。

     講義では、感染症についてのお話から始まり、その感染予防措置策など具体的にわかりやすくお話いただきました。一般的に感染予防には、
        ・手洗い励行
        ・うがいのすすめ
    が上げられており、今回は専用薬剤を使用しての手洗い実践の体験も行っていただき、日頃の手洗いがどれだけ重要か、手洗いの手技を含めあらためて再認識することが出来ました。
     最後に当院院長が私も手洗い体験を行い、いかにきれいに手洗いをする事が難しいか実感した。当院では一処置一手洗いを実行しているが、ただ手洗いをするのではなく、今日の体験を踏まえ丁寧に手洗いをし、感染予防対策に努めてもらいたい。≠ニ総括いたしました。

     当院では、感染症予防対策として、院内に『院内感染予防委員会』をもうけ
        @病原体を持ち込まない
        A病原体を持ち出さない
        B病原体を拡げない
    を念頭におき活動しておりますが、委員会メンバ−だけではなく、職員一人一人が身近なことから感染予防に努めていきたいと考えております。

    NEWS
    2016年1月
    update
    病院広報誌「かけはし」第2号を発行しました

    病院広報誌「かけはし」第2号を発行しました。

     →「第2号」は、こちらからご覧いただけます。



    NEWS
    2016年1月
    update
    調理員(パート)の募集案内

    調理員(パート)の募集案内を新しく追加しました。
    (→詳しくはこちらの「求人募集」を参照して下さい。

    NEWS
    2016年1月
    update
    放射線科 X線透視装置を更新しました

     今月、島津製X線透視撮影装置(FLEXVISON)を導入いたしました。
     当院では、放射線検査のうち一般撮影及びCT検査は既にデジタル化され、モニタ−診断を行っておりましたが、この度X線透視装置もデジタル装置となり、すべての放射線検査がモニタ−診断で行えるようになりました。

     この装置では、胃透視検査や大腸検査、内視鏡を使用しての胆嚢・胆管・膵管造影(ERCP)、造影剤点滴による腎盂尿管膀胱造影(DIP)や逆行性膀胱造影、また整形領域での関節腔造影など多岐にわたる検査を行います。

     今回デジタル化される事により、検査デ−タの経年劣化はなくなり、いつでも素早く検査デ−タを閲覧する事ができ、また、高性能CCDカメラのおかげで、患者様の被爆線量軽減にも役立つ装置です。

    NEWS
    2016年1月
    update
    院内勉強会開催しました

     1月16日、23日(土曜日)、外部講師(ギリアド・サイエンシズ株式会社 肝臓領域事業本部 穐山 浩行先生)をお招きし、肝臓癌(主にC型肝臓癌)についての勉強会を開催いたしました。

     講義では、C型肝炎から癌へ進行する過程や現在罹患している患者総数、C型肝炎ウイルスの構造から増殖していく仕組みをスライドや動画を使い講義していただけました。また、あわせて現在の治療薬の事やそれによる治療効果についても、とてもわかりやすく説明していただきました。

     最後に当院院長が、昔は、肝臓癌はなかなか自覚症状が現れず、死亡例が多い病気であったが、最近では外科的治療をはじめ治療新薬も開発が進み、治癒した症例が多数報告されている。今回の治療新薬を使っての治療報告は、服薬期間の大幅な短縮やその副作用の少なさを見れば、現在この病気に罹患されている患者様にとっては、本当にありがたい薬だと思う。ただし今回の薬はまだ全てのC型肝臓癌に効果を発揮するものではない為、今後の開発に期待をよせている。≠ニ総括し講義終了いたしました。

     今回の勉強会も全職員を対象に開催いたしましたが、今後も個々のスキル向上の為に職種には関係なく、いろいろな病気についての勉強会を開催していきたいと考えています。

    【バックナンバー】 上記以前のお知らせはこちら。
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